様々な出題項目
マンション管理士の3大義務
マンション管理適正化法では、マンション管理士の3大義務を定めています。全てに罰則規定があるわけではないのですが、マンション管理士を目指す者としては、常に心に留めておかなくてはいけない事項といえます。
ではマンション管理士の3大義務とは何かを挙げていきます。
○信用失墜行為の禁止(第40条)
○5年ごとの講習受講義務(第41条、施行規則第41条)
○秘密保持義務(第42条)
管理会社のタイプと傾向
管理会社といっても、いくつかのタイプに分けられ、各々に特徴があります。
□デベロッパータイプ
メリット
・大手が多い
・設計などに関する情報が入手しやすい
・親会社が販売したマンションの管理業務を安定して受注できる
デメリット
・管理組合より親会社の利益を優先してしまいがち
□ビルメンテナンスタイプ
メリット
・建築系の有資格者が多い
・共用部分や建物の維持・管理面についての経験が豊富
デメリット
・マンション住民の生活環境についての管理面に不慣れ
□独立タイプ
メリット
・低価格である場合が多い
・他の管理会社からの入れ替えにも応じてくれる
デメリット
・日常の管理を低価格で行なうため、工事関係で収益を上げようとしがち
・低価格実現のため、管理の質が低下する恐れがある
原文を読む
マンション管理適正化法についての問題は、例年難易度がそれほど高くないので、参考書などでもあまり扱われないことが多いようです。
ただ、マンション管理適正化法は法律としては案外分かりやすい言葉で書かれているので、原文をしっかりと読めばちゃんと回答できると思います。マンション管理適正化法については、例年5問ほど出題されていますので、しっかり勉強しておきましょう。