効率的な学習
自分に合った勉強を
マンション管理士の試験に合格するためには勉強をすることが大事です。試験勉強に集中できる時間が多くあるのなら、参考書をたくさん購入し、ひやすら覚えることも可能でしょう。
しかし、試験の合格率は約7~9%と低く、しかも法律・建築・会計と広い範囲から問題が出題されるため、合格は困難です。
では無駄を省き、効率よく学習をしていくためにはどうすればいいのでしょうか。それには、自分のライフスタイルに合った勉強法を確立することが大切です。
参考書の活用
まずは自分に合った参考書を1冊は手に入れましょう。最初の内は、条文の一つひとつを細かく学習していく必要はありません。試験の全体像を把握するためにも、図表を駆使して、分かりやすい丁寧な本がいいでしょう。
次に必要なものは六法全書です。これは参考書に出てきた法令や条文に関して詳しく理解し、内容をよく理解するために活用するものです。
また、覚えるのに役に立つのが過去の問題が載っている問題集です。試験の難易度や出題傾向が分かるのみならず、実際に問題を解くことで知識を定着させることができます。
一通りの学習を済ませたら、次に必要になってくるのが予想問題集です。これは時間の許す限り、1冊でも多く取り組んで、多くの問題を解いていくことが重要です。
なぜなら知識を増やすことができるだけではなく、択一問題集に慣れる事ができるからです。