資格取得後に必要なこと
登録をすること
マンション管理士という名称をつかって仕事をするためには、年に1度実施される試験に合格をした後、財団法人マンション管理センターへ申請をして、マンション管理士登録簿への登録をしなければいけません。
合格通知書を受け取ったら、登録手数料4250円を郵便振替で払い込み、郵便振替払込受付証明書を受け取ります。そして、登録免許税の収入印紙9000円と、登記されていないことの証明申請費用の登録紙500円を購入します。
次に住民票の写し、登記されていないことの証明書、本籍地の市区町村の長の証明書の3つを揃えて、登録申請書を作成して、必要書類とともにマンション管理センターあてに郵送します。
その後、欠格事由に該当していなければ、マンション管理士として登録をされ、マンション管理士証が発行されます。
資格取得による強み
マンション管理士の資格取得によるメリットには、次のようなことが挙げられます。
○顧客から信頼される
マンション管理士だけでなく、現在、マンションの分譲業者や仲介業者、あるいは管理会社に勤めている方も、資格を取得することによって顧客からいっそうの信頼を得ることができる
○他資格との相乗効果を期待できる
建築士や司法書士、社労士、行政書士、ファイナンシャルプランナーなどの他資格と合わせる事で業務の拡大をはかることが可能
○独立開業をめざせる
一国一城の主となり、個人事務所を設立してビジネス展開することができる
○管理組合の組合員や役員などが取得すれば、自分のマンションの管理に貢献できる
マンション管理のノウハウを自分のマンションで生かすことができれば、一目置かれる存在になることができる